広告運用から広告自動運用ツールのマーケターにジョブチェンジしてみた感想

こんにちは引きこもりです。

この記事はfeedforce Advent Calendar 2018 の21日目の記事です。

昨日はマーケチームのYu Miyazakiさんによる「登山を始めて3年で30の山に登った私がオススメしたい5つの山🏔」でした。

めっちゃ登ってるし大自然と笑顔がステキですね!!

登山したくなってくるので、ぜひみなさん読んでみてください。

 

さて私の記事では、近況報告もかねてキャリアのあれこれを整理してみました。

 

私は2018年の2月にフィードフォースの広告運用ポジションで中途入社したのち、3月に社内公募に応募、4月に広告自動運用ツールのマーケティングに異動というジョブチェンジを経験しました。

中途入社直後に異動という、普通の会社ではありえない希望を許してくれたフィードフォースに非常に感謝していますし、新しいポジションで精一杯頑張ろうと思っています。

 

そこで今回は、なぜ社内公募に応募するという選択を自分が取ったのか、キャリアの背景をお話しできればと思って、新卒就活からざっくり整理して記事にしてみました。

フィードフォースがどんな会社なのか興味がある、とか、広告運用キャリアで悩んでいる、みたいな方に読んでいただけると嬉しいです。

また2020年新卒採用の面談なども担当しておりますので、新卒就活で悩んでいる学生さんの参考にもなれば幸いです。

 

新卒就活のときのお話

 

私は新卒就活で3つの軸を持っていました。

  1. 業界:ITベンチャー
  2. 仕事:BtoBで企業の売上を増やす仕事
  3. 企業:売上を増やした先の目標を持っている企業

雇用に興味があって大学院まで行って勉強したりしていたので、漠然と雇用を増やせる仕事がしたいな~、と当時は考えていました。

  1. ITベンチャーインパクトでかそう!
  2. BtoB:企業の売上増やせる!!
  3. 売上を増やした先の目標:雇用とかなにかテーマがあるところで働きたい!!!

こんなかんじですね。

 

とはいっても上記条件に当てはまる企業はたくさんあるので、自分に合っている企業を見つけるために、アルバイトの経験から自分の向き不向きを考えていきました。

  1. ファミレスウェイター:仕組みの重要性は理解した!けど仕組みに乗っかる仕事はつまらなそうだな・・・
  2. バーテンダー:売上増やしていく仕事はけっこう楽しいかも!自由な環境がいいな!
  3. 文部科学省:影響力で言ったら公的な機関がベストだな!でも性格的にお堅い組織は向いてないかも・・・

こんなかんじのことを考えながら色々なセミナーに参加したり面接を受けたりするなかで、ITベンチャーという選択肢に行きつきました。

そして新卒では中小・地方・ベンチャー専業のネット広告代理店に入社しました。

 

新卒入社

 

この会社では、自分の希望通りに最初から広告運用の部署に配属してもらえました。

お客様の売上が増えている/減っているが明確に理解できる広告運用という仕事は、とても楽しかったです。

また、自分は幸いにもお客様に恵まれ、非常に優秀かつ人間としても尊敬できるマーケターの方と一緒に働くことができました。

加えて、会社自体もIPOに向けて急成長を遂げている最中でしたので、急成長する組織のあれこれを経験することもできました。

 

広告運用業務としては充実していたのですが、だからこその危機感を感じてもいました。

非常に優秀なお客様と対峙する日々というのは、自分がいかにマーケティングについて理解していないかひしひしと感じる毎日でもありました。

そこで、広告運用に限らない経験を求めて、次の会社へと転職しました。

 

2社目

 

この会社には社員10名の段階で入社しました。

広告運用チームのリーダーをしつつも営業も行い、採用もするし経理っぽいこともするし、なんでもするという感じでした。

ウェブマーケ業務についていうと、広告だけでなくSEO、コンテンツ制作、LP制作、メルマガ運営・・・などなど多岐にわたる経験をすることができました。

 

また、この会社でも幸いなことに順調にお客様の売上を増やしていくことができました。

一方で、売上以外の要素に目を向けるきっかけもありました。

 

売上を順調に増やせているお客様を訪問をしたときのことです。

自分としては「売上を増やしているし喜んでくれるといいな」と思って訪問しました。

実際に売上増加を喜んでくださり感謝もされたのですが、それと同時に問合せ対応や受発注の負担増加に悩んでいる、という相談もされました。

 

以前は売上のみにフォーカスすることが多かったですが、より広範囲なウェブマーケティング支援に従事することで、売上以外にも目を向ける必要性を感じ始めました。

 

そしてフィードフォースに入社

 

フィードフォースは『「働く」を豊かにする。』というミッションを掲げています。

 

 

お客様に生産性を高めるサービスを提供し、より創造性あふれたビジネスへ変革していく支援を行っています。

また社内の働き方としても、豊かさを追求してどんどん改革していく、という文化が根付いています。

 

私は残業が大嫌いな性格で、隙があれば定時ダッシュしたいと思って生きています。

でも仕事は自主的に楽しく取り組みたいし、どんな仕事でも自分のベストを尽くして結果を残したいな、とも思っています。

そんなわがままな私にとって、フィードフォースの『「働く」を豊かにする。』というミッションは非常に共感できるものでした。

 

そして、この会社でお客様の働き方も自分の働き方も豊かにできればいいな~と思って入社しました。

 

意気揚々と広告運用ポジションで入社し、広告運用の仕事に楽しく取り組んでいたのですが、入社1カ月で転機が訪れました。

広告自動運用ツールEC Boosterのマーケティングポジションの社内公募です。

 

EC Boosterのマーケターにジョブチェンジ

 

これまでの広告運用の経験を活かしつつ、自分の新しいキャリアに挑戦し、さらにお客様の豊かな働き方を実現できるのでは!?!?と思って応募してみました。

 

EC Boosterのことをご存じない方もいらっしゃるかと思いますので簡単にご紹介です↓↓

 

 

EC BoosterはGoogleショッピング広告を簡単3ステップ最短5分で設定可能な広告自動運用ツールです。

最低日予算も1,000円からスタートできるし、初期費用月額費用は無料という、なんともお客様に優しい(フィードフォースのキャッシュフローには厳しい)サービスです。

加えて、お客様は広告配信のオンオフをいつでも自分で自由に切り替えられます。

 

そんな広告自動運用ツールEC Boosterについて、私が個人的に好きなところベスト3を挙げるとこんなかんじです↓↓

  1. EC Boosterを導入しても追加の業務負担はゼロ!めっちゃ楽!!
  2. 日予算も配信オンオフもいつでもお客様が勝手に変更できる!だからECサイト運営の方針に沿って集客強化ができる!!
  3. 売上が増える!めっちゃ増える!!

 

まず、EC Boosterは簡単3ステップ最短5分で導入可能とお話しましたが、これ本当なんです。

お客様から「登録した後になにをすればよいのでしょうか?」といったお問い合わせをいただくこともしばしばあるのですが、やることはありません。

Googleショッピング広告の配信からその後の運用管理まで、全て自動でEC Boosterが行います。

そして広告配信結果に関しても、直観的にわかりやすいレポート画面を提供しているので、毎日数分ログインしてチェックしていただければなにも問題がないです。

 

集客強化を通じてECサイト担当者の働くを豊かにする、ということが目的だからこそ、上記のようなプロダクト設計になっています。

 

めちゃくちゃ楽なのでお客様に驚かれたりすることも多く、内心「よっしゃ!!」ってなります笑

本当か??って疑っている方はこちらのお客様の事例をご覧ください↓↓

 

 

そして好きなところ2つめは、日予算と広告配信のオンオフをお客様が自由に変更できる、という点です。

自分も広告代理事業に従事してきたのでわかるのですが、通常広告運用を代理店に外注する場合、予算削減や配信停止の際には必ず代理店から広告主への交渉が入ります。

代理店の売上が減ってしまうので当然ですよね。

 

でもEC Boosterの場合は、どちらもお客様が自由に変更可能です。

自由に変更可能だからこそ、繁忙期/閑散期や予算計画などに合わせた広告配信量のコントロールを、お客様自身が決めることが可能になります。

EC Boosterというプロダクトを通じてECサイト担当者の働くを豊かにする、というフィードフォースの思想が表れていて、ここもとても好きなポイントです。

単純に売上だけを追い求めるようなプロダクトだと、こういう設計にはならないのだろうな、と思っています。

 

そしてEC Boosterの好きなところ3つめは、売上がめっちゃ増えるところです!

業務負担はないし自由にコントロールできるにも関わらずめちゃくちゃ売上が増えるっていう夢のような話を、EC Boosterでは実現しようとしています。

 

私はこれまでの広告運用の経験を活かして、広告の配信結果を日々確認しつつエンジニアさんと一緒に広告配信システムの改善に取り組んでいます。

例えばこんなかんじ↓↓

 

 

そしてありがたいことに、多様な業種のお客様で売上増加の事例が続々と公開することができています。

 

  

事例記事の作成のためにお客様を訪問したりするのですが、喜んでいただけている姿を目にすると「このプロダクトに携われて良かったな~」と実感します。

 

今後もこの大好きなEC Boosterをもっと多くのECサイト担当者にご利用いただけるよう、マーケティング業務頑張っていきます。

 

広告運用から広告自動運用ツールのマーケターにジョブチェンジしてみた感想

 

前置きが長かったですが、こんな流れで今はフィードフォースのEC Boosterチーム マーケティングポジションに身を置いております。

 

広告運用からマーケターにジョブチェンジしてみた感想ですが、主に下記3つを実感しています↓↓

  1. マーケターには公表できる実績を作れる楽しさとプレッシャーがあり、自分に向いているかも
  2. とことん好きな商品じゃないとマーケターにはなれないかも、EC Booster好きでよかった
  3. プロジェクトマネジメント的な要素は変わらないかも

 

まず、代理店の広告運用と事業会社のマーケターの違いですが、業績を公表できるかできないかという違いがあります。

 

広告代理店は言わずもがな守秘義務がありますので、具体的なお客様企業名や売上数値、広告予算などは公表できません。

自分のキャリアを作っていくとしても、レジュメに書けるのはぼやかした業界名や丸めた数値です。

 

一方で事業会社のマーケターは、在籍期間を見ればその人がどれくらい良い/悪い仕事をしたのかはすぐにばれます。

だからこそ良い数字を残すために仕事に前向きに取り組む楽しさと、一方で売上が伸びなかった時はどうしよう・・・っていうプレッシャーがあります。

 

自分ははっきりした性格で明確なことが好きなので、広告運用よりも事業会社のマーケターのほうが向いているのかな?という気がしています。

 

ただし、とことん好きなプロダクトでないとマーケターにはなれない気もしています。

マーケティングという業務は幅が広く社内の関係者の調整に奔走したりするので、(主に精神的な)負荷が大きい仕事かなと考えています。

今は自分がEC Boosterのことが大好きなのでマーケターとして働けていますが、特に興味のない商品だった場合に、その商品の成長のためにマーケターとして働けるかは疑問です。

 

代理店で広告運用をするということは、「ユーザーはこの商品をどうやったら買ってくれるかな?」と考えて広告を配信することが仕事になります。

そのため、自分がその商品を好きでなくても業務は成り立ちます。

むしろ、プライベートでは絶対買わない商品の方が、客観的に広告戦略を考えられるので、成果が伸ばしやすかったなという実感もあるくらいです。

 

ということで、広告運用は商品の好き嫌いと成果は関係なかったですが、マーケターの場合は好きな商品でないと仕事に真剣に取り組んだり売上増加を実現するのが難しい気がしています。

(※あくまで個人的な主観です)

 

最後に、広告運用もマーケターも、プロジェクトマネジメント的な役割を担う必要があるのは同じなのかな、と考えています。

 

広告運用という仕事は、お客様の目標に沿って広告の戦略を提案し実行していく仕事です。

適切にお客様にヒアリングをしながら、自分の業務とお客様や社内への業務依頼のスケジュールを組み立てていく必要があります。

そのため必然的に、社内外の関係者をまとめて一つ一つのタスクをマネジメントする能力が求められます。

 

マーケターも、社内で一緒に働く別のポジションの人との調整をしながら施策を実行していく必要があります。

そのため、チームメンバーをマネジメントしながら売上増加を実現していく能力が求められると感じています。

 

チームを引っ張っていく、という点では広告運用とマーケターは似ているのかもしれません。

 

おわり

 

つらつらと近況報告がてら広告運用からマーケターへのジョブチェンジの感想を述べました。

どこかの誰かの人生の役に立つ記事になっていれば幸いです。

 

自分が異動しちゃったせいで広告運用ポジションは求人を出しておりますので、もしフィードフォースに興味のある広告運用者の方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけいただければと思います笑

 

 

もちろんEC Boosterも一緒に働いてくださる方を探しておりますので、マーケターキャリアに興味のある方はこちらもぜひご覧ください!一緒に働きましょう!!

 

 

(公開直前に追記)先ほど2018年下期の全社での忘年会が開催されましたが、そこで光栄にも社長賞を頂戴しました。

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2019年も頑張ります!!

 

明日のfeedforce Advent Calendar 2018は22日目、自分とほぼ同じ時期に入社したAoi Nakajimaさんによる「秋葉原近いし、アイドルの話しよう」です!

Aoi Nakajimaさんもフィードフォースに転職して充実した日々を送っているようにお見受けしますので、きっとアイドルについてアツく語ってくれると期待しています!!

 

ではでは~~